なぜ経営コンサルタントに依頼するのか


なぜ経営コンサルタントに依頼するのでしょう。
基本的に、依頼者というのは、その企業や団体の重役であることが多く、その業界にはコンサルタントより長く関わっていて、より深い知識、現状の認識があることがほとんどです。
しかし、それゆえに思考パターンやアイデアが、「自分の経験に基づいたもの」「その分野の現状等に則ったもの」になってしまっていることが多いです。
要するに、視野が狭くなり、決まりきったアイデアしか出なくなっているそういう場合が多々あります。
深い知識や経験を持っているが故に、当たり前に理解できることを忘れ、客観的な目で自分や自分の団体を見る、ということを忘れてしまうことが多いです。
もしくは、長い間、その会社や団体に属していると、社員や会社、取引先に「情」というものが沸いてしまい、その情があるが故に、判断能力などが偏ってしまうことも多いです。

そんな風に、「長期間同じ会社で狭くなった視野や視界を打開してくれる」ということを期待して、経営コンサルタントに依頼する、そう望んで経営コンサルタントに依頼される方が多いです。

しかし、やっぱりその業界で長い間やってきたという自負や自信が故に、たとえコンサルタントの言っていることが正しくても、認めたくない、という場合が多々存在します。

そんなときでも、きちんとクライアント、依頼者を正しい方向に導き、業績を上げる手助け、会社経営の手助けが出来るのが、一流のコンサルタントではないでしょうか。